発泡スチロール製品の無償サンプルご郵送しています
2021年04月7日
弊社では、発泡スチロールのカットや加工、造形をする際に、
カットの断面具合や、強度、塗装ののり具合をご確認できますよう、無料サンプル品をご郵送しております。
発泡スチロールサンプル内容
サンプル品サイズ:50×50×10mm程度
色:白
(さらに…)2021年04月7日
弊社では、発泡スチロールのカットや加工、造形をする際に、
カットの断面具合や、強度、塗装ののり具合をご確認できますよう、無料サンプル品をご郵送しております。
サンプル品サイズ:50×50×10mm程度
色:白
(さらに…)2021年03月17日
発泡スチロールのブロックをカットして、ご希望の寸法で全国へ配送いたします。
発泡スチロールの規格サイズは、
1820×920×430mm(182×92×43cm)のブロックと
2020×1020×530mm(202×102×53cm)のブロックがあります。
(さらに…)2020年10月10日
発泡スチロールは98%が空気のため、水に浮きます。
どのくらいの重さまで水に浮くのかというご質問を多くいただきます。
発泡スチロールの密度や重力、圧力などの条件により変動しますが、サイズにより何kgまで浮くのかという目安を計算してみました。
※96倍品発泡
密度が高い発泡スチロール(硬い発泡スチロール)の場合は、空気が少なく重いため、浮力は下がります。
2020年10月10日
発泡スチロールの吸水量は、発泡スチロールの粒の密度により、変動します。
発泡スチロールの密度が高いほど、給水量が低くなるため、柔らかい発泡スチロールは吸水量が多く、硬い発泡スチロールは吸水量が少なくなります。
弊社では3種類の密度の発泡スチロールを取り扱っております。吸水量が以下の通りです。
※試験方法:JIS-A-9511
上記のように、硬い発泡スチロールの方が、吸水量が少なくなります。
2020年10月10日
EPSの原材料であるポリスチレン樹脂は、高温に接すると、樹脂自体が軟化して
膨張もしくは収縮などの変形が生じます。
今までの使用実績などからEPSの耐熱温度を80度としており、一般的にはこの温度以下で使用します。