ジオラマ用山造形
2020
4月
24
発泡スチロールでジオラマの芯材として、地形を造形しました。
駅の付近の地形を再現するために3メートル×6メートルほどの地形になります。
発泡スチロールの加工風景
線路が通るため、内部をくり抜き、50mm厚で山を重ねて造形していきます。
細かな段差も入れることも可能です。
- サイズ:3000×6000mm
- 制作期間:2ヶ月程度
- 費用目安:30-50万(サイズ・仕様により)
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